emotional communication (非言語コミニュケ−ション) 太郎と次郎の親ばかファイル

太郎.次郎 は南行徳にある焼肉のお店『 明洞 』の『リカちゃん』の子供達

妹の名は『姫ちゃん』リカと一緒に暮らしている。
弟の『三朗』は金持ちのお坊っちゃんとして愛され暮らしている

マンションの十二階の真ん中の部屋が事務所兼、彼等と私の住処。

太郎と次郎が此処へきて二年と半年ちかくになるマンションの十二階となるとそうそう人が通るわけもないと勝手に思い込んでいた。
太郎と次郎が通りすがりの人達に挨拶をしてもらうべく玄関先に居座り一々報告に来ることで、飽きない程度に往来があることを知った。
彼等が最近気に入っていることの一つにエレベ−タ−の処までの見送り。  誰某構わず送りたがる。

まだ三ヶ月にはなってなかったと思う。 この頃の次郎は太郎や三朗の半分程の大きさしかなく病弱で、長生きしないと思っている人達もいた。
喰いっぷりは大型犬をも凌ぐほどで、大食いでなかったら私もそう思っただろう。 甘やかす気はなかったが、医者いらずの太郎に比べあまり叱らなかった
なるべくして次郎は向う見ずのヤンチャ坊主に!

太郎 野うさぎ『兔ちゃん』と戦う!

茶色の塊は野うさぎの縫いぐるみで、耳にいい音色の鈴が入っている。
私が子供の頃にこれを抱き、前の子『マルチ−ズのチロちゃん』もこれで遊び『太郎と次郎』も『兔ちゃん』と戦い、枕にして眠るので『兔ちゃん』はボロ切れ寸前である。               

各々のお気に入りで『 持って来て!』と投げ遊んでいると、途中からお互い『待ち伏せ』が始まる。 
太郎は几帳面なのかオモチャを銜え直す癖があり、この空きを次郎に何時も狙われている。
持っていかれ、呆然とする太郎 


BackNext